こんにちは(^^) LIFE WALKのもこです🐼
これまで、社長や工場スタッフが何度も話し合いを重ね、Plaything350に必要な標準装備やオプションの開発をはじめ、「もっと使いやすくできないか」「実際にどのくらい利用されるのか」「せっかくなら遊び心も取り入れたい」など、さまざまな視点から改良を続けてきました。
イベントでは、お客様からいただいた第一印象や率直なご感想、さらにはこれまでに数多くのキャンピングカーを乗り継いできたキャンパーの方々からも、たくさんの貴重なご意見をいただきました。
そうした皆様からのお声を参考にしながら、開発・試作・変更を何度も繰り返し、少しずつ現在のPlaything350へと進化してきました。
しかし、Plaything350はまだ完成形ではありません。現段階での完成度は、私たちとしては約8割だと考えています。
その理由の一つが、実は社長自身がまだ数回しかPlaything350での車中泊を行えていないからです。
実際に自分で何度も車中泊を重ねることで、「ここはもっとこうした方が使いやすい」「こんな装備があったら便利だ」といった、開発・製造時には気づかなかったことが見えてきます。タウンエースベースのPlaythingAceでは何度も車中泊を行い、現実となった装備などもあります。
そのため、Plaything350で車中泊を経験することで、さらに理想の形が思い浮かび、より良いキャンピングカーへと進化していくのではないかと考えています。
では今回は、まだまだ進化の途中ではありますが、Plaything350が完成した当初から現在に至るまで、どのようなアップデートが行われてきたのかをご紹介していきたいと思います!
靴箱、スイッチ等



靴箱は、ベース車両のサイズが大きくなったら、ぜひ標準装備として取り入れたいと考えていたもののひとつです。
Plaything350では、車内でゆったりと過ごせるようにベッドの長さをできるだけ大きく確保したかったため、靴箱は大人用の靴を横向きに並べて収納できるサイズになりました。
扉は磁石でしっかりロックされる仕様になっているため、走行中に扉が開いてしまう心配もありません。
さらに、折戸を採用しているため、限られた車内スペースでも開閉しやすく、邪魔になりにくい設計になっています。
そして、スイッチ類は「できるだけ使いやすい場所に」ということを考え、車内への出入りが多い入口付近にまとめて設置しました。
また、乗り降りの際の補助として手すりも取り付けています。
こちらにはセンサーが付いており、周囲が暗くなると照明が自動で点灯するようになっています。
夜間の乗り降りでも足元を確認しやすく、小さなお子様からご年配の方まで、いつでも安心して乗り降りできる仕様です。
2段ベッド上段マット収納


続いては、2段ベッドの上段マットです。
Plaything350では、上段のマットを折りたたんで収納できるように変更しました。
マットを収納することで、大人でもゆったりと座れるスペースが生まれます。
「寝るためのスペース」だけではなく、車内でくつろぐためのスペースとしても使用できます。
ちなみに、社長が実際に座るとこんな感じです!

そして、ママさんは、2段ベッド上段は、収納スペースとして使用することが多いそうです。
実際に車中泊をしてみると、2段ベッド上段に、ポンポン荷物を載せることができることは、とても便利とのことです。
水道設備(ミニシンク・シンク蓋)


Plaything350の水道設備は標準装備となっており、蛇口にはDometic(ドメティック)のポータブル電動蛇口を採用しています。
本体には充電式バッテリーが内蔵されており、1回の充電で約150Lの流水が可能です。
Plaything350の給水タンクは10Lなので、満タンのお水15回分の流水ができる充電量なのですね。
さらに、1分間で自動的にシャットオフする機能が付いているため、水の出しっぱなしを防ぎ、無駄なく使用することができます。
また、底部がマグネットになっており、専用のコースターに取り付けることで、しっかりと固定できます。
マグネットは強力なので、走行中に蛇口が倒れてしまう心配もありません。施設などに備え付けられている蛇口を使用する場合など、車内の蛇口を使わないときには、取り外してフラットにすることもできます。
限られた車内スペースを自分自身の使用方法で有効活用できる仕様になっています。
さらに、水量の調整もできるようになりました!
モードはノーマルモード(最弱:1分間に約1L)とファーストモード(最強:1分間に約2L)の2つあります。
用途や使用する場所に合わせて水量を切り替えられるため、より使いやすくなりました。
そして、夜間の使用にも配慮し、低照度のLEDライトもついています。
操作もシンプルなボタンひとつで行えるため、初めて使用する方でも簡単に扱うことができます。

カーテン・断熱加工






続いては、車内の快適性に関わる「カーテン」と「断熱加工」です。
カーテンは、フロントとリアの間・左右のサイド・リアの4面に取り付けています。カラーはお好みのものを選んでいただくことができます。
また、プリーツ加工が施されているため、開閉や折りたたみも簡単です。カーテンをまとめて留めた際にも、きれいに見えるようになっています。さらに、形状を長時間保持しやすい加工が施されているため、洗濯後も形が崩れにくく、元の形を保ちやすくなっています。
※もともとシワがつきにくい加工ですが、洗濯する際はネットに入れ、「弱」または「デリケート洗い」で洗濯してください。洗濯後は、できるだけ早めに干すことをおすすめします。
そして、もうひとつ大きく変わったのが断熱加工です。
Plaything350はもともと天井部分には断熱加工をしています。しかし、サイドやリア部分は鉄板がむき出しの状態でした。車は外気温の影響を受けやすいため、断熱加工をしていない部分があると、夏は車内が熱くなりやすく、冬は外からの冷気が伝わりやすくなります。
そこで、サイドやリアにも断熱加工を行いました。
断熱加工を行うことで、車外の温度変化の影響を受けにくくなり、車内の温度をより快適に保ちやすくなります。
また、冷房や暖房の効率も向上し、急激な温度変化を抑えることで、空調をより効率的に使用できるようになります。
「夏は涼しく、冬は暖かく、少しでも快適に過ごしていただきたい。」そんな思いから、見えない部分にも改良を加えています。
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