こんにちは(^^)LIFEWALKのもこです🐼
冬はキャンプのオフシーズンといわれていますが、雪山でのスノーキャンプや車中泊、普段予約が取れないキャンプ場でのキャンプなど実は人気があります。
冬景色やウィンタースポーツなど冬ならではの楽しさがありますが、冬の車中泊は他シーズンと比べて注意すべきポイントが多くなります。
今回は”車中泊中(車内)”と”走行中(車外)”で注意していただきたいことについてお話いたします。
point①【冷気】
夜になると、日が落ちれば場所がどこであっても寒くなります。日中と比べると5~6度、もっと温度差のある日だと10度近く気温が低くなってしまう日があるかもしれません。
車内に入ってくる冷気は主に「窓」から侵入してきます。PlaythingAceの標準装備である4面カーテンで覆えば冷気を少しでも防ぐことができますが、フロントガラス・運転席窓・助手席窓にシェードを貼ると断熱材の役割を果たして、外気の冷気が車内へ伝わるのをやわらげてくれます。シェードやカーテンは、夏の日差し対策のイメージが強いですが、冬の防寒にも有効です。
また、それと同時にカーテンやサンシェードはプライベートな車内の空間を外から隠す効果もあり防犯面でもおすすめです。
シェードは、Aizuというメーカーさんの商品をお薦めしていますので、ご興味あればご覧ください。

Point②【ヒーター】
車内が寒いからといって、石油ストーブやガスファンヒーターを使用することは危険です。一酸化炭素が発生してしまったり、つけたまま眠ってしまい布団などから火事が起きてしまう可能性があります。
車中泊での暖房としておすすめなのが『FFヒーター』『セラミックヒーター』『電気系暖房器具(電気毛布・電気マットなど)』などです。
FFヒーター
①エンジン停止中でも使用できること②ガソリンタンクの燃料をそのまま使えること③アイドリング時のエンジンの騒音でまわりに迷惑をかけないこと④電源はサブバッテリーで稼働することなど利点がとても多く、弊社のオーナー様にもとても人気のオプションです★
皆様選んでよかった、役に立ったと言っていただけます。
石油ストーブやガスファンヒーターとの違いは、FFヒーターは燃焼により生じた排気ガスが車外に強制的に排気する仕組みになっており一酸化炭素の発生の心配や換気の必要はありません。
エンジン停止中に使用でき、ヒーター自体で換気できるため就寝中にも安心して使用することができます😊

しかし、そんな万能なFFヒーターですが一部気を付けていただきたい点があります。
※1.FFヒーターの排気口の確認
PlaythingAceの場合、排気口は車の下にありますが、排気口が雪やチリ、落ち葉などでふさがった状態のまま使用してしまうと排出がうまくできずに、車内に排出ガスが逆流してしまう可能性があります。(豪雪地帯などに出かける場合は、雪で排気口がふさがれていないかこまめに確認していただくことをおすすめします)
※2.車内の吹き出し口の付近に物を置かないこと
画像は展示車に取付しているFFヒーターで、現在はセカンドシート下に本体を取付していますので、現在の吹き出し口位置は異なりますが、ご参考にしてください。
暖気の吹き出し口付近に物を置いていると、暖気がスムーズに出ないことでエラーになりFFヒーター稼働が停止してしまいます。FFヒーター稼働時は、吹き出し口付近には物を置かないように注意をしてください。
(使用中以外は物を置いていただいて大丈夫です)

※3.ガソリン量の確認
一晩つけたままでも1~3Lほどの燃料しか使わず、とても燃費が良いといわれていますが、燃料がギリギリの状態で使用するとガス欠になってしまいFFヒーターが停止してしまったり、翌朝走行できない状態になってしまう可能性がありますのでFFヒーターを使用する日はガソリンが3分の1以上あることを確認してから使用してください。
また、使用しない期間にもメンテナンスとして1か月に1回5分~10分程度起動して、内部にすすが溜まらないようにしておきましょう。
セラミックヒーター・電気ストーブ
予算的に設置が厳しい場合やFFヒーターの使用頻度が少ないと思われた方はセラミックヒーターや電気ストーブがおすすめです。
最近のものでは、転倒した際に電源がOFFになる機能や障害物を検知すると電源がOFFになる機能など防災対策機能が備えられています。また、空気の乾燥が気になる方は加湿機能のついたものもありますのでぜひ、チェックしてみてください★
安全装置がついている高機能のものが増えていますが、就寝する際は必ず消してから寝るようにして下さい。

足元の冷えを防ぐにはジョイントマットをひいたり、電気カーペットをひいたりして対策できます。
最後にセラミックファンヒーターや電気カーペットを使用する際に気を付けていただきたいのが、消費電力量です。
PlaythingAceの場合、消費電力量(1000W以上または1500W以上)が多すぎるとインバーターが自動的に停止します。
また、キャンプ場やRVパークなどで外部電源を使用するとインバーターを使わなくても車内コンセントを使用することができます。ただ、外部充電をしながら750W以上の出力する電化製品を使用すると給電側のブレーカーが落ちてしまう可能性があります。注意してご利用するようにしてください(^^)
さらに、消費電力が大きい製品を長時間使用すると、リチウムイオンバッテリー残量も減ってしまいます。
そこで、お薦めなのが、電気毛布と電気マットです!
電気毛布や電気マットの消費電力はとても低いので、1晩中つけていても問題なく、1番安全でお薦めです!寝るときは、電気毛布と電気マット、冬用シュラフがあれば、十分眠ることができていますよ。
そして、社長は、「床暖」についても開発に奮闘しています!
どの様なものができるのか、スタッフも楽しみにしているところです。
少し長くなりましたので、走行中の件は次のブログでお伝えいたしますね。
冬に楽しめるイベント【イルミネーション・天体観測・焚き火】など、キャンピングカーとともに楽しい旅にしてくださいね(*^-^*)